雑記20220124

鼻をかんで、ティッシュを開くと明確にゴミ的なものが散見されるので、今いる場所の汚さとそこで必死に呼吸していたことが分かる 各々の日々と道筋で得た世界の粉が同僚や上司のため息と貧乏ゆすりとスワイプで空間を舞う 空間のドリッピングを丸めてゴミ箱に捨てると、ぼんやりと剥がれ落ちた体に入っていかなかった排斥した防がれた汚れのことを本当に捨ててよかったのかと思う